月別アーカイブ: 2015年10月

1ヶ月が過ぎて

1ヶ月が過ぎてというタイトルの記事を書き始めて、はや3週間が経とうとしています。

めまぐるしい日々です!! 仕事山積みだし、深夜1:00に帰れたらラッキーと安堵する日々。

そのおかげで週末はあまり働かないですんでいますが、とりあえず仕事がわんさか降ってきます。仕事があまりなくて、「もしかして信頼されてないのかな」と心配していた1ヶ月前の自分がアホみたいです。

その分ラーニングカーブもとても傾斜がついていて、この1ヶ月でいろんなことができるようになったなーと自分にびっくりしています。
初めてお客さんに送ったメール、初めて参加した電話会議、初めてシニアと2人でつくったプレゼンテーション、初めて自分で作ったモデル。
胃に穴があくくらい緊張する瞬間もいっぱいあったけれど、色々な人から本当にたくさんのことを学んでいます。

とりあえずこの1ヶ月気をつけていたのは、この仕事はマラソンだということです。気合い入れるとこ入れて、抜くところは抜いて、燃え尽きて倒れないように自分で意識しながら日々を過ごしています。

ハンディキャップに感じることもいっぱいありますが(英語とか英語とか英語とか)、自分なりの付加価値をだせるように、めげずに頑張るのみです。

(…やっぱり英語は難しいです。何から何まで完璧が要求される仕事なので、文法とかちょっとでも悩んだら色々な辞書を読んで(英語がもっとできたらこんなことに時間かけなくてもいいのにと思うと悲しくなっちゃったり)。それでもやっぱり時々間違えちゃうし。)

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日常で書きたいことがいつもいっぱいあるのに、実際にパソコンの前で手を動かそうと思うと、なかなかでてこないものです。

先週末はチームのLadies Drinkがあり、女性だけで飲みに行ってきました。

私のいるチームは40人くらいで色々な業界をカバーする巨大なチームなのですが、女性がなんと私と同期を含めて7人しかいません。東京から来た身にとっては、この業界で40人中7人も女性がいるのはすごいぞ!と思ってしまうのですが、ロンドンの同業他社に比べるととても少ないらしいです。

長時間労働、ストレス、働き始めて最初の3年は皆無に近いプライベートライフ…

男女平等に関しては色々な意見がありますが、私は男性と女性が身体的に平等に作られていない以上、投資銀行業務のように体力をかなり消耗するような仕事が女性にとってより大変なのはしょうがないと思っている立場です。(ラグビーやサッカーで女性と男性を戦わせないですよね。そんな軽い感じです。)

寝不足になった途端に肌は荒れるし、生理になれば体は重くてお腹痛くてやる気が起きないし、疲れて帰ってもお化粧落として、それでもまた毎朝髪の毛ブローしてお化粧して会社に行かなきゃいけないし。

男性にとってさえ体力的に非常にきつい環境で、女性が同様に働くのはとても大変です。(それでもみんな性別なんて関係なしに働きます)。
だからこそ、it’s good to know they got my back!… 日本語にするのが難しい表現なのですが、同じような経験、思いを乗り越えて活躍している女性の先輩が見守ってくれている、というのは本当に大きな安心感です。

ちなみに、体力的に本当にきっつい仕事です(笑)。先々週くらいに、フロアで誰かが風邪をひいて、窓際からどんどん人が倒れていったのを見て、この業界で働いている人は全般的にいかに免疫力が弱っているかをとてもわかりやすく目にした気がしました(私も週末に熱を出して寝込んでしまいました。) 毎日4時間睡眠とかしてたら当たり前です。

ヨーロッパ人の友達の大反対を押し切ってマスクをつけていって(変人だと思われるからやめろって言われました)、予想通り色々な人から好奇の眼差しを向けられました。そんなことではめげません。なんでマスクしてるのって聞かれるたびに、「他の人に風邪を移したくないからだよー」と答えるとみんなとても関心していました(おいおい!)。

日本(アジアの他の国も結構そうかもですが)にいると、こんなに当たり前なことないですよね。風邪をひいたら、他の人に移さないようにしよう!と。

こちらではそんなことはありません。こっちの人って咳とかくしゃみとかするとき口元あんまり抑えないし(横向いてすればいいってものじゃないのよ!と毎回心の中で突っ込んでます)、人に移さないように!という観念がそもそもないみたいです。ありえんーーー!と思いつつ、風邪をひいたらマスクをつけるのがいかにヨーロッパの人にとって変なことであろうと、私は自分の文化を誇りに思って、これからも風邪をひいたらマスクをつけるぞ!と心に誓っていました。(大げさですが、本当にそんな気持ちです。マスクは喉に優しいというのももちろんありますが、それでも風邪をひくと人に移さないようにマスクをつける日本の慣習をこれ以上に誇りに思ったことはありません)。

まとまりがない文章でしたが、とりあえず毎日キツくて、時々辛くて、あまりのプレッシャーに時々泣きたくなって、憤りを感じて、けど楽しくて、刺激的で、知らないこといっぱい学んでて、なんだか充実しています。いつまでこんなフレッシュな気持ちを持っていられるか、楽しみだし、キャリアを通しての課題かなって感じです。