ロンドンではクリスマスが早くやってきます^^
北米のようにサンクスギビングがないため、ハロウィンが終わると丸々2ヶ月間に渡って街中クリスマス一色です(Too long of a foreplayと私は呼んでいますw)
こちらの人は商業的に利用されているクリスマスに対して文句を言っていたりもしますが、それでも皆うきうきするのは止められないように見えます。
よくこちらにいると国ごとに違う祝日の話で盛り上がります。特にアメリカなどでは、なぜ特定の宗教の祝日が国民の祝日として扱われているのか、という議論がヒートアップしているようです。
それに比べて、日本の祝日は宗教色が少なくて私は好きだなーと思います。
海の日とか、勤労感謝の日とか、こどもの日とか、体育の日とか、まぁ天皇誕生日や大晦日・元旦は若干思想が入っているとも議論できますが、日本のほとんどの祝日って誰でも大事にできる価値観に基づくものが多いように個人的には思います。
また、日本の祝日の多さもなかなかのものです。イギリスは祝日が少なくて、直近で8月にBank Holiday(祝日のことをこう呼びます)があったのですがその次はクリスマスです。4ヶ月間祝日なしです。
たとえば日本では有給消化率の低さなどが特にヨーロッパと比べて議論されたりしますが、日本にいるとほぼ毎月3連休がありますよね。(連休中に働かなければいけない会社が星の数ほどあることももちろん問題ですが。)
もちろん、日本にいっぱいある3連休を考慮しても2ヶ月平気でバケーションをとるフランス人の足元にも及びません。それでも、ワークライフバランスの議論は表面的になってしまいがちな中で、こういった一見細かい背景に目を向けてみるのも大事かもと思ったりでした。
